1905年南アフリカで、3.106ctと云う“ダイヤモンド”の原石が採掘されました。
「カリナン」と呼ばれた原石から、105個(1.063ct)の宝石が作られたそうです。
イギリス国王・エドワード7世に献上されたダイヤモンドで、
最大のモノは「グレートスター・オブ・アフリカ」(530.20ct)だと云われています。
また、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデンジュエリー」で、
1997年に、タイ王室に献上されたそうです。
最古のダイヤモンドの例としては、「コ・イ・ヌール」(105ct)が有名です。
また、「テーラー・バートン」(69.42ct)は、有名なハリウッドスター夫婦の、
リチャード・バートンとエリザベス・テイラーに関するダイヤモンドとして、有名です。
「ホープ・ダイヤモンド」(45.5ctのブルーダイヤモンド)は、
現在スミソニアン博物館にあり、“呪いの宝石”と云われていました。
それは、その所有者が次々と不慮の事故死をしたとされているからです。
ダイヤモンドの流通に欠かせない地がイスラエルです。
この地の、ユダヤ人は流浪の民であり、持ち運びが便利で、軽くて、
価値の高い宝石を珍重しました。
そこで、彼らは、ダイヤモンドの価値に、いち早く気付き、
ダイヤモンドの流通に、大きな役割を果たしていく事になりました。
実際、現在でも、彼らが作り上げた「デ・ビアス社」が、
ダイヤモンドの流通のカナメになっています。
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