どんな薬でもそうであるように、育毛剤にも副作用というものがあります。
副作用とは、一般的にある症状の改善に用いる薬を服用したときに、他の悪い症状が現れるというものです。
具体的にはどういう副作用かというと、特に医薬品には副作用の可能性が強く、典型的なものでは「ミノキシジル」があります。
そこに含まれている「プロピレングリコール」という成分が、頭皮やそれ以外の部分に発疹、にきび、体のしびれ、頭痛やめまい、性欲減退、低血圧、体重増加等の副作用を引き起こします。
次に、フィナステリド(又はプロペシア)です。
こちらはミノキシジル程の強い副作用は示しませんし、国内臨床試験によって「プロペシア1mgの服用で5%の被験者が性欲減退・胃への違和感を引き起こした」と報告されています。
残りの95%の方は問題なく服用していますが、もし副作用を疑う症状が現れたら即病院に相談に行ってください。
上記の薬以外についても、どんな育毛剤でも副作用を疑う症状が現れたら即使用を中止し、医師の診察を受けてください。
また、育毛剤のなかには成人の男性専用とされるものも多く、未成年や女性、特に妊婦の方の服用については使用を禁じている育毛剤も少なくありません。
育毛剤に同封されている説明書をよく読み、用法・用量を正しく用いることが、結局は効率的な育毛方法になります。
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